ケチったら・・

どこを削れるかの判断は大切

2014.10.21

どこをリフォームしたいのかによってだいたい予算は決まってきます。お風呂場、キッチン、トイレ増設の水周りはお金がかかりますが内装関係でしたらそれほどではありません。キッチン1つにしてもメーカーをどこに決めるのか、蛇口のタイプやL型、I型、独立型、カウンターキッチン付などいろいろな仕様があり、そのメーカー・型式などランクを変えることによって、予算を削る事は可能です。また自分が希望しているタイプを何社か見積もって、リフォーム会社によっては取り扱うメーカーに強いところ(値引きの利く所)もあるのでリフォーム会社を選ぶ判断も大切です。施工技術もしっかりしたところでないと、後から剥がれてくる事があったり、壁との境が水漏れなどで黒ずんできたり、再補修をお願いする事にもなります。予算を削るがあまり、材質選びで安いものばかりに捕らわれると、後からいい物にしておけばよかったと後悔することもあるので、今までの経験からアドバイスしてもらえる担当者さんとの出会いも大切です。家を建て直してみて、後からこうすれば良かったと思うことは必ずあり、今度こそという思いで建て直してもまた不満は出るらしいです。経験者の話をいろいろ聞けると、選び方の視点など参考になります。

リフォームしたけど見栄えだけに

2014.09.20

リフォームしたけど見栄えだけにこだわってしまって後で後悔してしまうということはよくあることです。大掛かりな工事を伴う場合には特にそのようなことを防ぐことが重要です。そのため、予算や見栄えだけではなく、使い勝手なども重視するといいです。特に心配をしやすいのは水回りなどよく使うところです。ふろや台所や洗面所などに関しては、毎日使用しますので、使いやすさやメンテナンスのしやすさなども考慮すると毎日快適に過ごせるようになります。リフォームをするときには、実際に使っているときのことを想像しながら、自分とその家族の使いやすさや生活にもたらす影響などを鑑みて設備の選択などをすると賢明です。ただきれいにするだけではなく、長持ちさせることも目的となりますので、毎日きれいに快適に使えることによってそれが成り立ちます。見栄えの良さも大切ですが、優先順位を十分に見極めて住みよい環境づくりに徹することも必要なことです。

ついケチったばっかりに

2014.08.26

リフォームには工事内容によって高額な費用が掛かりますが、設計プランでケチると完成後に後悔することになります。出費を抑えるには工事範囲を小さくするのが基本となりますが、広範囲のリフォームを行う場合には設備機器や仕上げ材のグレードを落とすことになります。グレードを落としてしまうと満足度が下がってしまうため、後悔してしまうのです。自分名義の住宅は賃貸と違って長く住むのが基本ですから、機能的な環境と飽きのこない仕上がりが必要なのです。費用をケチるにも効率のよい方法を考える必要がありますので、部分的にグレードを落とすのではなく部屋単位でプランを組み立てることが大切です。来客者を通すリビングや客間には費用をかけ、住人しか利用しない寝室などはシンプルなプランで設計するのも良い方法です。また内装材など仕上げ材をシンプルにし設備機器を充実させるなど、本人の目的とこだわりを満たせるプランによりケチることも可能なのです。

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